PhoebusGraphicMOD・DwarfTherapist?・Soundsenseを使用
initを編集して80人制限、出産制限1、アーティファクト無しに設定。
findコマンドで帯水層なし、金属・fluxありの3x3の地形を探し入植することに。
鉄があることをあまり期待せずに期待します。
emberk profileは
なんとスタート直後に山肌に赤い金属が
見てみると鉄材料のHematiteだったので早速資源問題の1つは解決してしまいました。
ドワーフたちが大量の子犬革防具に身を包む事は無さそうです。
入り口予定地を整形し
防御陣地建設予定地にもなる通路を適当に掘り抜いて、マップ真ん中に移動用大階段を掘りました。
この大階段は最下層まで掘り抜ける予定なのでとりあえず大空洞にぶつかるまで掘削命令を出しておきます。
地下資源の種類を把握するのにも役立ちます。
掘っている間にcutterに入口付近の木材を伐採させ、忘れていたorder設定をしておきます。
o-hで農業ドワーフの専業化
o-W-lで糸の自動織り(勝手に糸を布に加工される)を禁止
o-W-wで蜘蛛の糸自動収集を停止(地下空洞掘り抜いた時に事故る)
地上が149層なこの土地では127層目で地下空洞とぶつかりました。
この間の22層を要塞設計空間として建設をしていくこととします・・・が、
途中に鉄鉱石2層の他に黒曜石の層が6層見つかったのでここをメインの居住空間にする予定です。
黒曜石obsidianの壁は3倍の価値を持つため、寝室等を作った時に部屋の価値を上げやすくとても便利なのです。
とくに価値の関係がないWorkshopなどの作業施設はその外に割り振る予定。
指示を忘れて大空洞に足場が繋がってしまったので急いで封鎖
2つ目の大空洞まで掘り抜いたアナウンスで気づく有様
左端が酒置き場、中央がリビング、右は上から加工済み食料置き場・食堂・事務室
リビングスペースが広すぎたため半分も掘らないうちに1年目の春は終了