- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#topicpath
// 翻訳元:
// 翻訳元ページへのリンクを書いてください
//
// 翻訳元 Rev.:
// 英語版Wikiの場合、翻訳元のリビジョンのリンク
// View History から翻訳時の最新更新の日付時刻リンク先の
// ページリンクを書いてください
//
// 最終更新バージョン:
// このページが対応している DF のバージョンを書いてください
|~翻訳元|[[DF2014:Path - Dwarf Fortress Wiki>http://dwarffortresswiki.org/index.php/DF2014:Path]]|
|~翻訳元 Rev.|[[Revision as of 22:22, 14 August 2015 by 79.200.87.130>http://dwarffortresswiki.org/index.php?title=DF2014:Path&oldid=220206]]|
|~最終更新バージョン|0.40.24|
'''Path - 経路, 通り道'''
''Pathing'' (経路指定, 経路探索) は、AI が点 A - B 間のルートとして選択する経路についての概念で、いわゆるビデオゲームでは頻繁に活用されています。
[[要塞の設計>Workshop design]] や [[安全性の設計>Security design]] にとっては重要な関係があります。
* 目次 [#f7497931]
#contents
* Implications [#e5f34a08]
&color(red){''未翻訳''};
* Applications [#qaffb151]
&color(red){''未翻訳''};
* Other dwarves [#z43e074c]
ドワーフを始めとした実体を持つもの同士が、ひとつのタイル上を同時に移動してすれ違うことは可能です。しかしこのように移動するのは非常に動作が遅くなり、ドワーフは相手を避けられるよう別の経路を探そうとします。このことは要塞の設計において重要な検討材料となります。
1人のドワーフが通行中の 1 タイル幅の長い通路があったとして、反対側から歩いてきた別のドワーフは他の経路を選ぶことで衝突を避けようとします。この通路が長く、近くに代わりになるルートもない場合、ドワーフの経路探索の負荷をたいへん著しく高めてしまう可能性があります。
この理由により、往来の量が多い通路では最低でも 2 タイル幅を確保しておくのがベストです。同様にドアや階段も単一で設置することは避けます。こうすることでドワーフ同士がすれ違うときに迂回するルートを探す必要がなくなり、始めにみつけていた最短経路を変更することなく通行できるようになります。