TOP>Adventure Mode?>Adventure Mode FAQ
作成時のVersion | 0.31.18 |
最終更新Version | 0.31.18 |
Adventurer Modeは情報が少なく自分も詰まりまくりなので、自分やみんなの詰まったところを記入していければ敷居が低くなるかもと思い作成に着手しました。
Alt+移動キー
Well(井戸) の隣で[u]Lower the bucket (バケツを下ろす)
もう一度[u]Raise the bucket (バケツを上げる)
このまま[e]を押して飲む事もできる。
[I(shift+i)]を押してwaterskinを選べばwaterskinに水が汲める。
気温が低いと、Waterskin の水が氷(ice)になっていて飲めません。
[g]からCampfireを焚いて、[I]でiceを火で暖めると water になり飲めます。
Thrower は何かを[t:throw]投げれば上がる。道ばたに落ちている small rock などを[g]拾えば無限に投げ続けられる。
Archer は遠距離攻撃すれば上がる。モノを投げても射撃武器(crossbowなど)を使用しても上がる。
つまり、物を投げると Archer と Thrower 両方が上がる。crossbow だと Archer だけが上がる。
どちらのスキルも攻撃には役に立ちますが、必須と言うほどではありません。
small rockを二つ拾い、[r]でバックパックから出して2つを手に持ってから、[x]-[c]-[Make sharp rock]すると Knapper(打ち砕き) のスキルが上る。Speedも(ほんのわずかに)上がる。出来た sharp rock を投げると Thrower と Archer が上がる。
両手を空にしてから2つ石を拾うとbackpackから取り出す手間が省けます。
knapper は Agility・Analytical Ability・Kinesthetic Sense・Spatial Sense・Strength に関係しているそうです。
でも、Knapper を鍛えるのは、面倒ならやらなくても平気。(マクロを使うと簡単ではあるんだけど)
この方法でもspeedは確かに上がるのですが、上がるのがものすごく遅いです。後述のarmor user上げをした方がはるかに速くspeedは上昇します。
射撃武器がないとき、Sneakから敵に向かってマクロでこのsharp rock攻撃を繰り返していると、そのうち当たります。弱いうちは結構有効。自分はこれで使うくらい。
敵のいない場所で[shift+s]でスニークモードに入り、そのまま歩いていれば上がる。
かなり使えるスキルなので、常時Sneakで歩いて鍛えておこう。
スロープのある水のそばに行き、[Alt+移動キー]で水に入る。
選択項目が表示されるがWaterと書いてある方を選ぶ。空中に飛ぶと、落下の衝撃でstunするのでスキルが足りないと溺れます。
まったくの素人(Dabbling)なら、水に入ったらすぐに陸に上がる。溺れて(Drowning)あっという間に土左衛門になります。Drowning(溺れてる)状態ではなかなか上がれなかったりしますが、何度か繰り返せば上れます。上手く上がれないときは、Alt+移動キーを試してみる。
川には危険生物がわりといるので、注意しましょう。画面右上に上下地形情報が表示されるので活用しよう。Noviceのときはどんな生物に攻撃されても危険です。攻撃を受けるとstunするため、あっさりと溺れます。
溺れなくなったら、あとは泳いでいればスキルが上昇する。ただし、橋の下には1mmの隙間もないので溺れる。上方注意。あと滝にも注意。
初期状態は、最低でもNoviceにはしておこう。Noviceにするのにかなり苦労します。Adequate以上あればstunしても溺れなくなるので、即死はしなくなります。
マクロが便利です。[Ctrl+r]の後繰り返したい操作を行い、もう一度[Ctrl+r]。 [Ctrl+p]を押すと登録した操作を繰り返す。
[Ctrl+u]の後1〜99までの数値を入力、その後[Ctrl+p]で入力した数だけマクロを繰り返す。 動作が早すぎてうまくいかない場合、"data/init/init.txt"の[MACRO_MS:○○]の数値を大きくする。マクロに[Space]キーなど意味のない入力を挟むとうまくいくかもしれない。
マウスカーソル(キーではない)を動かすと止まる。(PLAYという表示は出たままのようです)
[Z:sleep/wait]画面で[d:until dawn]を選ぶ。
階段に来て[Alt+5]です。
基本[Alt+5]です。
階段上がhatchで人が立っていたり、hatchの直下の階段に人が立っていると開きません。
[s]座ると通過できます。
[s]座ると人がいても通過できます。
階段などの場合も同様です。
敵が階段を塞いでいる場合、座るとspeedが大幅に低下するので相手の強さがわからないときは危険です。
打撲(bruise)以上の怪我は受けないように注意しよう。負傷すると、一気に不利になって殺されるかもしれません。
敵の攻撃が通るということは、相手は思ったより強いかもしれません。警戒すべきです。
bruiseがたまってきたら、そろそろ逃げるときです。
勇ましく戦い続けると、多分死にます。
[z:status]から[h:health]で怪我の状態は確認できます。
[l:look]から同様に敵の怪我の状態も確認できます。(自分以外は神経の切断等は確認できない)
軽い傷(打ち身切り傷)はマップ移動か待機で自然治癒します。
打撲(bruise)切り傷(cut)は、全身真っ赤でどんなに酷くてもあっさり治ります。(bruiseだけなら内臓のダメージによるMotal Wound表示でも治る)
深い切り傷の場合は完治せず傷跡(scar)が残ります。(healthで部分に色が残る)
手足(など)は切断されると(当然)くっつかない。神経もくっつかない。
[z:status]から[h:health]や[d:description]で怪我の状態を確認。scarも確認できる。
握力障害が残った程度なら、まだまだゲームは続行可能です。(自分は、立てなくなったときは続行したことはないが、片手片足あればいけるらしい)
スキルがかなり上がらないと、とても簡単に死にます。
弱いうちは特に慎重に戦う必要があります。この世界はとてもシビアです。
最初は、戦う前に装備を調えて鍛えましょう。素人がいきなり勇者になれるはずもありません。
fortressに行って城壁内の館をあさると、装備品が見つかります。
できるだけ防御を固めましょう。勝手に持って行っても平気です。
文明ごとに装備品の品揃えが違うようです。humanだけではフル装備は揃わないかもしれません。
自文明だけだと、何かが足りないことが多いです。近くに他文明の城が都合よくあるとは限りません。dwarfを選ぶと、smallの防具は見つけにくいです。
防具に覆われていない部分があると、そこから負傷して死ぬ確率が飛躍的に高くなります。
[k:talk]でCapital(首都)を聞いて、そこの地下にあるdungeonの入り口周辺をあさる。
lootから金目の物(宝石cabochonお勧め)を頂き、外にあるmarketで防具と物々交換する。lootに防具が見つかることもある。
ただし、dungeonにはもちろん敵がいるので、入り口周辺に強い敵は普通いませんが、危険を伴います。
他に序盤でlootがある場所というと、盗賊キャンプ(ボス+敵多数)はまず無理。tomb(墓所)はlootは魅力的ですがかなり危険です。
町や城で欲しいものを持っている仲間(兵士)を募ります。[l:look]で装備を確認
川を渡ると、大概溺れます。
君の死は無駄にしないよ!
speedがとにかく重要です。初期attributeでAgilityにポイントを多く振ってください。
speedで攻撃の手数が変わります。遅いと自分が一撃する間に数撃食らいます。
speedが速ければ、やばい敵に遭遇しても逃げ切れるかもしれません。
装備が重いとspeedが落ちますが、armor userを上げるとspeedは速くなります。
1000あれば弱い敵とは充分に戦えます。(防御スキルは必要)
1300あれば強敵とも戦えます。(戦闘スキルが必要)
fighterは戦っていれば簡単に上がるので、あまり気にしなくてもいいです。(初期値が低くても困らない)
とにかく攻撃を食らわないことが大切です。
弱いうちは、野生動物も脅威です。やばいと思ったら逃げましょう。(speed重要)
あと、基本Chargeしないようにしましょう。(特に大型の敵)
[C:combat preference]で
Attack Pref: Strike (が多分一番いいのでは?)
Charge Pref: Dodge Away (が多分一番いいのでは?)
According to Opponent のようなどっちつかずの設定は危険です。
まずarmor/shieldを装備しましょう。armor/shieldに攻撃を受けると上がります。
[C]で Dodge Pref: Stand Ground のほうが攻撃を受けやすいようです。
Move AroundにするとDodgeが上がりやすい。
防御を固めたら、できるだけ弱い動物を見つけましょう。
戦いを挑んで、適当に弱らせてから攻撃を受け続けます。(.待機の連打)
捕まえるのに苦労しますが、小動物を掴んで(grab)あとは放置するのが簡単かもしれません。
[s]座るとspeedが落ちるので相手の手数が増えて、上がりが速いです。
防具が不十分だと、どんなに弱い動物が相手でも、攻撃を食らうことがあるので注意が必要です。
armor user/shield user/dodge をある程度以上上げたら、弱い敵にはまず大丈夫になります。
有効打さえもらわなければ、攻撃スキルが低くても充分戦えます。(強敵相手には戦闘スキルが必要)
fighterがlegendaryになるまでやるのは、やり過ぎかもしれません。
あまり上げすぎると、自分が強すぎて緊張感がなくなるので、ほどほどで冒険を始めた方が面白いです。
次のスキルだけは上げましょう。上げないと多分生き残るのは難しいです。
Swimmer | 絶対にAdequate以上にしておく。Noviceだとstun(気絶)したとき溺れます。 |
Dodge | ある程度以上はないと攻撃を食らって死ぬかもしれません。 |
Armor User | 防具を着込んでspeedがある程度以上速くないと死亡フラグです。 |
Shield/Dodge は Armor 上げをすれば同時に上がるはずです。
後は弱い敵と激戦を繰り広げていけば(自分も弱いので簡単には勝てない)、自然とほかの戦闘スキルも上がっていきます。
大型の動物(ワニ・カバなど)はgoblinなんかよりよほど怖いので、序盤早々戦いを挑むのはやめた方がいいかもしれません。
かなわないと思ったら、基本逃げよう。スキルを上げて再挑戦しましょう。
多数の敵に囲まれるのは避けましょう。動物でも(充分に強くないうちは)脅威です。
あと、方向キー連打の自動攻撃はマニュアル攻撃よりも弱い気がします。
強敵相手のときは、マニュアル攻撃の方が強いです。(経験的に)
足技は意外と有効。(自分は初期スキルでkickにポイントを振る。上げにくいし)
正面から戦う前に、crossbowなどの飛び道具で負傷させてから戦うと有利になります。
Sneakから敵を撃ちまくるといいかもしれません。
画面右下のWがメイン武器表示です。ここをcrossbowなどにします。
[d]ですべての手持ち武器をdropします。
そしてcrossbowをbackpackからrで取り出します。拾うときは[g]です。
手に攻撃用武器がないときにcrossbowを手に持つとメイン装備になります。
dropした装備を拾い忘れないようにしましょう。
backpackにboltなど飛び道具に対応した弾がないと撃てません。quiverは必要ないようです。
正しい装備なら、[f:fire]で撃てます。
相手の回避能力が高かったり、自分のスキルが低いと、なかなか当たりません。boltが尽きる方が速いこともあります。
相手が On the ground のときは絶対に当たりません。
強敵の場合、倒れている状態でも充分強いので、なめてかかってはいけません。
[A:attack]で攻撃対象がすべてcyan文字で自由に攻撃できる場合、攻撃しても経験値が入りません。さっさとトドメを刺して次に行きましょう。
backpackから取り出す[r]と手持ちになり、攻撃に使えるようになります。
複数持っていても特に問題ないようです。(経験上)
マニュアル攻撃のとき、攻撃項目がとても増えます。
敵に武器が食い込んだとき、[r]取り出して他の武器で攻撃することができます。
武器が食い込んでいると、敵に逃げられないという効果があったような...
強い敵に遭遇したときは、基本逃げましょう。
speedが同じくらいで振り切れないときは、沼など段差のある場所に入ってSneakで身を隠せれば、なんとかなるかもしれません。
speedが足りず逃げ切れないときは、重い荷物を捨てspeedを上げるしかありません。荷物から敵を引き離してからSneakすれば、荷物は回収できるでしょう。
敵と交戦してから相手の強さにびびったときは、マジでピンチです。もうダメかもしれません。覚悟を決めて戦うか、とにかく逃げることを考えるかどちらかしかありません。逃げを打ちながら攻撃を受け続けると、近いうちに攻撃を食らうので、距離をすぐに取れないときは覚悟を決める時かもしれません。
しつこく言っているように、speedがとても大切です。(speedを気にする必要もないほど強いのなら別ですが)
敏捷ならば、最悪逃げられます。
強い敵には絶対に勝てません。未熟なうちにmasterクラスの敵に挑むのは無謀です。
1対1なら充分勝てる相手でも、多数が相手だと厳しくなります。動き回って1対1を心がけよう。
回避力が低いうちは脅威です。優先的に倒しておきましょう。
多方向から射手に狙われると、スキルが高くても一発もらうことがあるので、射手に囲まれるのはとても危険です。早く移動して方向を限定しよう。
射手を最初に倒して、ここで射撃武器を現地調達。Sneakから他の敵を撃ちまくるといいかもしれません。
特にまだそれほど強くないうちは、戦いが長時間に及ぶと Tired(疲労) が出てしまうことがあります。疲労を感じ始めると一気に危険になるので、避けてください。
大型の動物(や敵)で特によく起こるのが Charge(突進) から On the ground になってしまうことです。転倒してしまうとspeedが大幅に低下するので、逃げることもできなくなります。
On the ground でも結構強いので、立とうとして何度も一方的に攻撃を受け続けるよりは、自分から攻撃をした方がマシかもしれません。
序盤だとあまりありがたみを感じないwrestlerスキルですが、中盤以降はそれなりにあった方がいいです。鍛えておかないと charge から on the ground を狙ってくる敵に酷い目に遭わされることがあります。
鍛える方法は、armor user のときと同じく基本的に弱い敵を捕まえ、今度は[A]-[enter] からwrestling技を掛けるのを繰り返します。wrestleは攻撃1回あたりの経験値が多いため、かなり速く鍛えることができます。
敵が弱すぎると(小動物など)、take down したり throw したりで割とあっさり死んでしまうので、そこそこの強さの動物の方が効率がいいです。
スキル上げトレーニングではなくもう少し自然と鍛えるには、[C]で Attack Pref:Close Combat を選択します。
こうすると、自動攻撃で常に掴み(grab)に行くようになるので、自然とwrestleスキルを鍛えることができます。戦闘スキルにそれなりに自信があるなら、この方法も悪くないです。
ただしこの攻撃方法は、強い敵や大型の敵が相手の場合は非常に危険です。この設定のまま間違えて強い敵を攻撃してしまうと、場合によっては文字通り「致命的な」ミスになるので、特に注意する必要があります。
Greet | 挨拶 |
Nevermind | 別れる。「何でもない」 |
Trade | 商人と取引をする(隣接する必要がある) |
Join | 仲間に誘う |
Permission to stay for a day | 宿泊の許可をとる |
Surroundings | 周辺の事を聞く |
Capital | 首都、中心地はどこか聞く |
Service | クエスト(task)を引き受ける |
Accuse of being a night creature | ナイトクリーチャーであることを告発する |
Profession | 職業を聞く |
Family | 家族の事を聞く |
Goodbye | 別れる、会話を終了する |
村(Hamlet)で村人に[k]で話しかけ、Serviceで依頼を受けます。
Qで現在受けているクエストは確認できます。
名声(パラメータは見えない)が上がらないと、Lord/Ladyなど地位の高い人からはクエストは依頼されません。
近くまで行ってから、村人に Service で聞いてみましょう。方向を教えてくれます。 (ただし、この方向が絶対ではないことがあります)
House(など)に行って、片っ端から[k]話しかけ名前を確認します。
名前は完全一致はしません。片方が一致していれば、多分そいつです。
容疑者に話しかけて、Accuse of being a night creature を選ぶと、アタリなら正体を現し戦いになります。村人たちも加勢してくれます。
早い段階から依頼のあるVampire退治ですが、Vampireの強さにはかなり幅があるようなので、なめてかからない方がいいです。(村を阿鼻叫喚の地獄にして逃げ帰った苦い思い出があります。めったにないけどね)
たまに、dwarf mountain hall など集落が全くない場所を指定されることがあります。
マーカーの指示する場所に行ってみても誰もいません。
これって一体どうすればいいんですかね?
全く見つからない。地下にいるにしても、どうやってそこまで行けばいいのやら
基本的に、各地域ごとに依頼は違います。
まだクリアできないクエストを受けてしまったら、場所を変えて別の依頼を受けましょう。(ただし、けっこうな距離を移動する必要があったりしますが)
Vampire退治依頼の時、Vampire本人にServiceを聞くと、ほかのクエストを依頼してくれます。Accuse する前に Vampire からほかの依頼を受け続けるということも可能です。
Serviceからだけだと、同じような依頼ばかりされて、だんだん飽きてくるかもしれません。
周辺情報(Surroundings)を聞くと周辺地域の歴史のほかに、「どこそこになになにがいる」という情報を教えてくれることがあります。この情報を聞くと、[Q]画面でその場所にキャンプ(Camp)やねぐら(Lair)などが追加されます。
人名の場合、その人はVampireかもしれません。
洞窟(Cave)の場合は、たぶん地下洞窟への入り口です。
何かのねぐらです。
棲んでいる生物によって、強さはまちまちです。
長距離移動時の睡眠場所にも利用できます。
ならず者などのキャンプです。
複数の敵とボスがいます。loot もあります。
首都には dungeon(地下牢) / catacomb(地下墓地) / sewer(下水) があります。
dungeon と catacomb には、通常、多数の敵がいます。loot も豊富です。
sewer は、侵入口を見つけるのに苦労しますが、探索できます。何かいるかもしれません。
墓所です。罠や敵やお宝が眠っています。
迷宮。ミノタウロス(minotaur)がいます。強いです。
Necromancer がいっぱいいます。
塔の最上階にある生命の秘密が記述された slab を読むと、あなたも Necromancer になれます。
難易度が高く、上級者向きです。
地下世界へと続く洞窟です。
残念ながら、私はあまり面白い物は発見できていません。
野営は極力避けましょう。
序盤でソロなら間違いなく死亡フラグです。名無し敵最強のbogeymanに襲われ、なすすべなく殺されるでしょう。bogeymanに勝てるならあなたは相当に強いです。
パーティを組むとだいぶマシですが、それでもダメなときはダメです。
寝る前、重い荷物は下ろしてspeedを上げておくと、襲撃されたとき生き残りやすくなります。パーティーは壊滅しますが。speedが遅いとLegendary戦士でも目覚める前に殺されることがあります。
村(hamlet)や城(fortress)にいる兵士に[k]話しかけ、Joinで仲間に誘えます。ちなみに兵士じゃなくても誘えます。他種族でも誘えます。名声があれば(基本敵対種族の)orcとかでさえ誘えます。
仲間にできる人数は名声で変化します。伝説の冒険者になれば大部隊を率いられます。
2人以上で行動していると、夜bogeymanに襲われなくなるという特典があるようです。
[c:companion]で仲間の状態は確認できます。
ホントどうしたらいいんでしょうね。
カナヅチが大半なので、川で溺れる。
動物を見れば片っ端からケンカを売って返り討ちにあう。はぐれる。
敵に単独でつっこんでいき袋だたきに逢う。
戦闘で死ぬのは避けられませんが、これらはいかんともしがたいです。
私はいい方法は知りません。
なお、重傷から On the ground になった兵士でも、もうダメな訳じゃないです。
2〜3回の戦闘を生き残ってきているのなら、そこらのザコより強いです。川さえ渡れるなら、有力なメンバーになれます。
食料には気をつけましょう。かなり頻繁に食事する必要があります。[e:eat]で飲食。
飲料については、血(blood)が飲めるため、戦闘に明け暮れていれば困ることは少なくなります。(Vampireの血には注意)
一度に飲食できるのは3回までです。飢餓や脱水が進むと3回では必要な回数に足りず危険です。こまめな飲食を心がけましょう。
基本的に襲ってくる動物を捌いて([x]からbutcher)、肉(meatなど)にして携帯することになります。大量の肉はとても重いので、戦闘時は捨てたほうがいいかもしれません。
長時間食糧補給できない状況のときは、携帯食料量は特に注意する必要があります。(大規模な地下洞窟やdungeonなど)
あるいは、Necromancerになると飲食睡眠が必要なくなります。Necromancerは塔(mapでI表示)にいます。挑戦してみるのもいいかもしれません。
[p:put]でbagなどにアイテムを入れることができます。speedを上げるため一時的に捨てる荷物はまとめておきましょう。
crossbowに持ち替えるとき、[d]捨てる代わりに[p]でbackpackにしまうこともできます。
ある程度やってみるとわかると思いますが、上げにくいスキルと簡単に上がるスキルの差が激しいです。
以下は個人的な感想。自然に戦っていて上がりやすいかどうか。(Hero以上を想定)
weapon全般 | かなり上げやすい。なくても平気。(序盤は武器を1つに固定しよう) |
Fighter | とてもとても上げやすい。なくても平気。 |
Armor/Shield | 上げやすいが、多少は振る。防御は大切。 |
Dodge | 上げやすいが超重要スキルなのである程度振る。即死が怖い。 |
Striker/Kicker | けっこう上げにくく、意外と使えるので振る。 |
Observer | 自主的に鍛えられない。多めに振る。 |
Swimmer | 少なくともNoviceにしておこう。ないと溺れ死ぬ。(後でもう少し鍛えよう) |
Reader | 鍛えられない。Noviceにしておこう。読めないと碑文も読めないしNecromancerになれない。 |
防御重視。攻撃系は最初弱くても、戦っていけば自然と上がっていきます。
とにかく、攻撃を食らって死ななければなんとかなります。
どれを選んでも戦えます。
ただし、特に自キャラの弱い序盤のうちは、sword/axeなど切断しやすい武器がいいかもしれません。多数の敵と会敵したとき、早めに四肢を切断して行動不能にできると、各個に戦いやすくなります。
Necromancerと戦うときだけは、逆に切断系武器は避けましょう。
切断してパーツを増やすと、reanimateされ敵が増えるだけです。
Necromancer相手では、死にやすいcompanionsも敵の材料を増やすだけになりがちです。単身での攻撃をお勧めします。
human を選ぶのが無難。
dwarf/elf を選ぶと small clothing/armor が必要になるため、small 装備は見つけにくく不便。
詳細は英wiki参照。
単純に初期ポイントが違います。(あとほかに Legends でキャラ情報を読んだときの最初の記述にも違いが出ます)
おおざっぱに言うと「最初がどれほど大変か」が違うだけです。
どれを選んでも充分に遊べます。上級者なら Peasant でも余裕でしょう。
Status | Attribute Points | Skill Points |
Demigod | 105 | 161 |
Hero | 35 | 95 |
Peasant | 15 | 35 |
詳細は英wiki参照。
ここでは注意点だけを挙げます。
Attribute初期値は、才能の限界に影響します。
「初期値の2倍」と「初期値+種族平均値」の大きい方が才能限界値になります。
例えば平均が1000、Above Average 1100 のとき、限界値は2200(>1100+1000)。
Below Average 900 のとき、限界値は1900(>900*2)。
つまり、正確には Demigod / Hero / Peasant の違いは、Attribute の才能限界値の違いです。Skill は後から努力で取り戻せるので、結局差はなくなります。
いくらか訳してみました。
deceased | 死亡した |
Mortal Wound | 致命傷 |
Wounds | 傷、負傷、けが |
Extreme Pain | 激痛 (たいがい戦闘不能になる) |
severe | 切断する、切り離す、断つ |
Bleeding | 出血する |
fracturing the bone | 骨折 |
bruising | 打撲傷、打ち身、傷をつける |
looks sick | 具合が悪そう |
retches | 吐き気 |
vomits | 吐く、もどす |
Hungry | 空腹 |
Thirsty | 喉の渇き |
Drowsy | 眠気 |
Winded | 息切れ |
You lose hold of the *** | 持っている物を落とした時 |
knocked over | ひっくり返った |
fall over | 転ぶ |
collide | ぶつかり合う、衝突する |
Drowning | 溺水、溺れ |
Stunned | 気絶 (スタンガンのスタンstun) |
Infection | 感染症 |
apart | 離れて、別れて |
no longer ○○ | もう○○していない |
On the ground | 地上に |
Sneak | こっそり、こそこそ (隠密行動中) |
parried | 受け流す、はずす |
shot is blocked | 攻撃を防いだ |
disturbed | かき乱された(草などが) |
suffocate | 息を止める、窒息死する |
Over-Exert | 〔精を〕出し過ぎる、〔労力を〕使い過ぎる? スタミナ切れのこと(自分がなるとピンチ) |
consciousness | 意識(がある状態) |
guts | 内臓、はらわた |
Kidney | 腎臓 |
fat | 脂肪 |
muscle | 筋肉 |
nervous tissue | 神経組織 |
Charge | 突進する |
Dodge | ひらりと身をかわす (ドッジボールのドッジdodge) |
strike | 打つ・たたく・殴る、攻撃する |
hack | 叩き斬る、ぶった切る |
bite | 噛みつく |
scratch | 引っかく |
gores | 突き刺す |
Firmly | 堅く、しっかりと |
lodged firmly in the wound | しっかりと傷にはまり込んだ |
"Shattering" the bone | 骨を"粉砕する" |
You are deceased | あなたは死亡しました |