[[FrontPage]] &size(9){*訳語について、頻出単語は括弧内の英単語併記を省略していきます};~ &size(9){註釈は全て原文外であり、訳者によるコメントです}; 通年取り組んでいた新バージョンです!~ これからの要塞生活の流れは少し違ってきます。―休息(break)と宴会(party)の代わりに酒場宿(tavern)、上演(performance)、饗応、酩酊になります。~ 新規のAssign Locationオプションを使用して、meeting area zone、bedroom、dining roomから酒場宿(tavern)、神殿(temple)、図書館(library)を指定できます。~ Location list (''<l>'')から、どのような家具(furniture)と道具(item)が必要か確認出来ます。また、酒場宿の主人(tavern keeper)や筆記者(scribe)等々をそこから設定できます。~ 酒場宿での飲み物の提供サービスを適切に運用するには、酒倉庫(drink stockpile)や、ゴブレットを入れる収納箱(chest)が必要になります。酒場宿が無くてもドワーフは以前同様に酒を飲みますが。~ ひとつのLocationに複数のroomやzoneを指定できます。他にもたくさんあります―下記のfeature listを見て下さい。~ ~ 下記のバグ修正リストは不完全です。ゲームの大きな塊の変更によって、新しいバグの作りこみによって古いバグが消滅することが起こるものです。~ 今後のリリースで新旧バグに注力します。まずは、セーブのクラッシュとリストの下方向への移動から手をつけます。~ バグ修正版のリリース群は、数ヶ月はかからず、数日から数週間だろうと試算しています。-Toady One, December 1, 2015 - 新要素 -- 要塞内に酒場宿と神殿と図書館の指定が可能 -- 酒場宿と図書館はadventure modeと世界生成(world generation)でも存在する -- 酒場宿の主人は両方のモードで飲み物を提供する。(酒場宿でもそれ以外でも)ドワーフはゴブレットを飲酒に使用可能 -- 上演(performance)とは、物語り(story)、詩吟(poetry)、演奏(music)、舞踏(dance)を含む (unit/job listから活動内容を閲覧可能) -- 芸術の種別は文化(civilization)ごとにランダムに生成される -- 楽器は全て生成され、両方のモードで使用可能 -- 大部分の楽器は、複数異なった素材の組み合わせで作られる -- 個性(personality)と価値観(value)は要求へと繋がり、それは両方のモードのさまざまな行為で満たされる -- 要塞には訪問者があり、居住希望から市民権の取得に繋がっていく。これにはドワーフ以外も含む -- 酒場宿の訪問者には、傭兵(mercenary)、怪物退治人((もっと良い訳語ないかな))(monster slayer)、無法者(bandit)、外交官(diplomat)、上演者(performer)がいる -- 縫製(clothing)/鎧作り(armor)のjobの詳細で、装備をすることが出来る他種族((そもそも装備ができない種族用には作れないということだろう))を設定可能 -- 地下空洞の発見後には、怪物退治人は地下へ降りて怪物と戦う嘆願を要塞に出すことがある -- 演芸団(performance troupe)は世界生成時からプレイ中も活動し、要塞を訪問する。adventure modeで結成可能((結成可能なのか結成されることもあるのかわからん。can be formed in adventure mode)) -- 新・学問システム(knowledge system)は9つの分野に分けられた(今のところ実用性は殆ど無いが) -- 要塞の学者(Fortress scholar)は学問を進展させる。師弟関係を築き、成果を書き残す -- 要塞の筆記者(Fortress scribe)は図書館で成果物を書写する -- 一般の学者(scholar)は要塞の図書館を訪問し、世界各地の知識を持ち込む -- 献身的な歴史に残る人物(devoted historical figure)があなたの要塞の神殿を訪れる ((よくわからないので具体的な事象がわかったら教えて下さい)) -- 筆記具には3種ある。: パピルス束(papyrus sheets)、紙束(paper sheets)、羊皮紙束(parchment sheets) -- パピルス束はfarmer's workshopで植物から直接作成される -- 紙束は圧縮された懸濁液(pressed slurry)から作られる (quernかmillの後にscrew press) -- 羊皮紙束は皮(hide)((革(leather)ではなくて))と乳状石灰(milk of lime)を用いてtanner's ((tanner's shopだろう))で作られる (生石灰(quicklime)をかまど(kiln)で焼き、カリウム工場(ashery)で乳状石灰を作る) -- 束(sheets)は折丁(quire)((帖))にするか、ローラー(roller)で巻物(scroll)にする―これらに整形されて筆記に使用されるようになる -- 折丁にものが書かれた後、綴じ具(binding)((book bindingとthread))で本(codex)((英wikiによるとbook))に綴じることが出来る ((book bindingのlaborが有効なドワーフが綴じるようだ)) -- ドワーフは図書館で本を読む (読むのには学者でなくてよい) -- 両方のモードで価値観(value)は書き物に残されるし、adventure modeでの議論(argument)に表れたりする(いくつかの会話スキル(conversation skill)を使用する) -- 動物人間(animal people)((獣人の訳語はwerebeastに用いている例があるので避けた))はadventure modeでプレイ可能であり、要塞の訪問者として来訪もするし、時には(プレイ可能な)母集団((ドワーフとかね))の町に住んでいることもある -- 両方のモードで、子供はおもちゃで遊ぶようになり、おままごともする -- adventure modeで個性(personality)をカスタム化/ランダム化できる。容姿(appearance)もランダム化できる -- 両方のモードで、神殿(temple)を汚すことができる。ドワーフの神殿は特定の神を祭ることができる -- 冒険者(adventurer)は宿屋(inn)の部屋を借りることができる -- 冒険者は詩、音楽、舞踏を創作できる -- 冒険者は無地の折丁や巻物にものを書き留めることができる -- アルコールは、酩酊、酔っ払い行動、意識不明、死亡を引き起こす -- 祭(festival)が世界生成で発生する。まだ世界生成以外には持ち出していないが -- ドワーフは装身具(trinket)を再び身に着けるようになる - 重要なバグ修正 -- 軍隊行動の問題の一部を修正 -- ゴブリンは再び騎乗するように -- unitを占有してしまう非常に長く続く作業のバグを修正 -- 乱闘が激しさを増した挙句に致死性を失うことを修正 - 他のバグ修正と調整 -- workshopのreaction screen((<q>でworkshopを選択したときに出る選択肢(brew drink from plant等々) ))で赤表示されているものに、何が不足しているか表示するように -- ハーフの子供と親の間で、会話の思想が正反対になる問題の修正 -- 創生時には存在しなかったhistorical figureの多くが、本来持っているべき崇拝対象を持っていなかった -- site finderで1x1のsiteを探すことができるように -- 人間の文明はランダム化な価値観を持つように -- 波状の侵略行為(invasion wave)((siegeのことなのか、legend modeのbattleのことなのかわからない))のcapを設定できるように -- 人間の文明はランダムな価値観を持つように -- 侵略行為の一波(invasion wave)((siegeのことなのか、legend modeのbattleのことなのかわからない))のcapを設定できるように