リプレイ/ツンドラ攻略記

>172: 名前: 名無しさん:2008/08/06 08:38ID:45Lfgi8t
>英語、単語拾うくらいならともかく文章全然わかんね状態な俺にはこのwikiは必要不可欠。
>なかったら多分プレイしてない。

>リプレイはpit制圧とかツンドラ地帯攻略記とか見てみたい。

隊長「そんなわけでツンドラにやってきたのだ」
部下「寒いっす」

act 0 : 出発時の設定とか

隊長「我々がいるのはここだ」

act0-1.png

隊長「magmaとflux stoneがある場所を選んでみた。sandもあるからいろいろ出来るぞ」
部下「木はないんですよね」
隊長「ツンドラだからな。出発地点にunderground river/poolがある山を入れておけば、地下森林を作ることも出来るんだが」
部下「そういうところに行かないんですか?」
隊長「今回はあくまでもツンドラ攻略だしな。山は除外するということで」
部下「この場所では交易で手に入れるしかないんですか…こんな寒いところでも、人間やエルフは来るんですね」
隊長「商魂たくましいんだろ。エルフは来なくても良いけどな。それより出発準備は出来たのか?」
部下「ばっちりです。こんな感じになってます」

Miner×2(掘削要員)
Mason & Appraiser & Organizer & Judge of Intent(隊長)
Mechanic & Building Designer & Furnace Operator(罠作り)
Weaponsmith & Grower & Brewer(移民が来たら武器の製作に専念)
Armorer & Grower & Cook(移民が来たら鎧の製作に専念)
Glassmaker & Metalsmith(職人)

部下「持ち物はこんな感じです」

Copper picks x2
Iron anvil
酒4種 x各21
Plump helmet spawn x11
Pig tail Seeds x11
2Pで買える肉・魚12種 x各1
turtle x32
pig tail rope x1
log x103
war dog x1

部下「war dogはkobold避けですね。入り口近くにropeで繋いでおきます」
隊長「倒すのは無理だが、確実に発見して追い返してくれるからな」

embark画面で2回TABキーを押すとYour Civilizationという表示が出てきます。これはドワーフの拠点を示しています。
プレイヤーキャラはこのどこかから新天地に出発するわけですが、この拠点の選択は単に出身地を示すだけではなく、
「プレイヤーの新拠点に隊商を送り込めるか」や、「出発時に持って行けるアイテム・動物の種類」に影響します。
例えばこのプレイでも、上の画像に表示されている拠点では2Pで買える肉がturtleを含めて8種類しかありませんでした。
食料品は1つのbarrelに10個まで、酒は1つのbarrelに5個まで、種は1つのbagに10個まで収められています。
このプレイでは2Pの肉を1つずつ大量に持っていますが、これは肉よりもそれを収めるbarrelを目当てに
選択しています。酒や種が中途半端な数字になっているのもそのためです。

隊長「というわけで、我々の出身地は上の画像とは別の場所になっている」
部下「随分探しましたもんね」

隊長「init.txtも少し変更しているぞ」

[AUTOSAVE:SEASONAL](季節ごとに自動セーブ)
[INITIAL_SAVE:YES](出発時にセーブ)
[PAUSE_ON_LOAD:YES](ロードしたら自動的に一時停止状態に)
[ECONOMY:NO](Dwarven Economyを無効化)
[ARTIFACTS:NO](Strange Moodを無効化)
[BABY_CHILD_CAP:0:0](子供が生まれることはない)
[VARIED_GROUND_TILES:NO](地面の表示をシンプルに)
[ENGRAVINGS_START_OBSCURED:YES](彫刻した床を絵で表示するのを止める)

部下「Strange Moodも拒否するんですか?」
隊長「Peasantや子供がいきなり伝説級の職人になるゲーム、俺は楽しいとは思わんが」
部下「…あ、読者の方は気にしないでくださいね。ただのこだわりですから」

Artifactは非常に価値が高いので、Strange Moodを成功させる度に要塞の価値も跳ね上がり、移民をたくさん呼び込むことになります。
ただ、急速に人口が増えて、十分な準備のないままにSiegeが始まってしまうこともあるかも知れません。

act 1-1 : 1年目の春

隊長「よーし、早速建設を開始するぞー」
部下「…こんなところ、付いてきて良かったんだろうか…?」

act1-1-1.png

部下「本気で何もありませんね」
隊長「マグマくらいは地表に出てるかと思ったんだがな」
部下「ところで、水はどうするんですか?」
隊長「ない」
部下「ない?」
隊長「ない。全くない。大切なことなので二度言いました」
部下「…すると、もし怪我をして寝込んでしまった場合には…?」
隊長「軽傷なら助かるかも知れんな」
部下「………えっと、もし重傷だったら…?」

隊長「 干 涸 ら び て 死 ね 」

隊長「さて、大体の青写真を描いたか? 一度掘ってしまうとやり直しは極めて難しいから慎重にな」
部下「最初からお決まりのパターンを作っておくと良いですね」
隊長「この辺は解説することがあんまり無いんだよな…地形によっても全く違うし」
部下「masonなどを遊ばせないように、出来るだけ早く石を掘り出すくらいですか」
隊長「後は…そうだな、Plump helmet用の農地は5x5サイズのものを1つ用意すれば良い、ってことくらいか」
部下「いつでも植えられて生育が早いから、収穫量がとんでもないことになるんですよね」
隊長「要塞の人口の上限によっては、ゲーム終了までこれ1つで十分なこともあるしな」

要塞の人口が20人未満の場合、Managerは自分のofficeがなくても生産命令を即時発行出来ます。
何かを作るときは直接工房に指令を与えるのではなく、"u" -> "m" Manager Screenからどんどん命令を出してOrganizerスキルを上げておけば、
人口が増えた後でもスムーズに発令することが可能になります。

隊長「さっきのパターンの話だが、俺の場合は1〜2階を作業場に、3階を寝室に、4階を貴族の寝室にすることが多い」
部下「全部1〜2階にまとめないんですか?」
隊長「大抵の地形では、上の階は土や砂だろう? 彫刻が出来ないから部屋の価値が上がらないんだよ。部屋の価値が上がればドワーフは幸せになり、多少のことでは文句は言わなくなり、貴族は無茶な要求を突きつけにくくなる」
部下「幸福度が重要、ということですか」
隊長「PlatinumやAluminiumが十分にあれば、高品質のStatueを作ってやれば良いんだけどな。いつもそうできるとは限らん」

act1-1-2.png

隊長「マグマを見つけたな」
部下「地下2階に大きな空洞、その下は地下深くまで続くパイプ状ですね。ついでにFire Impもいます」
隊長「そうすると…地下4階にマグマを導いて、地下3階に金属加工用の工房を作るぞ」
部下「あれ、地下2階にchannelを掘るんじゃないんですか?」
隊長「Fire Impが上がってきてMinerが襲われる危険性があるからな。大怪我をしたら死亡確定だから、リスクは減らしたい」
部下「了解です。あと、地下1階からゴミを投げ込めるようにしておきますね」

ゴミ捨て場を作るには"i" Zones でゾーン設定を行い、そこをGarbage Dumpに設定します。
この時、ゴミを投げ入れたいOpen Spaceの隣にゾーン設定をする必要があります。

act 1-2 : 1年目の夏

部下「夏になりました」
隊長「1年目だから何が変わるという話でもないんだがな…ところで、いつになったら金属加工を始められるんだ?」
部下「なかなか鉱物が出てこないんですよ…あ、limoniteが出てきました」
隊長「ironの原料だな…やれやれ、やっとか」

他にもhematiteとmagnetiteがironの原料です。

隊長「ironが使えるなら、急いで罠用の武器を作らせろ。来年になったらgoblinどもが攻めてくるぞ」
部下「何を作らせましょうか」
隊長「Large, Serrated DiskとEnormous Cokescrewを3個ずつセットしたweapon trapを12個用意するから、それぞれ36個ずつだな」
部下「了解であります」
隊長「要塞の防御の要は何と言っても罠だからな…って、喉が渇いたぞ。酒はどこだ?」
部下「…ああっ、もう酒がありません!」
隊長「何だと! 酒造りの担当は何をしていた!」
部下「武器を作ってます!」
隊長「ダメだこりゃ」

act 1-3 : 1年目の秋

部下「酒が切れたことが判明した直後に、秋がやってきました」
隊長「ドワーフの隊商がやって来る時期だな。交易品はあるか?」
部下「食料が少しあるくらいですね」
隊長「だろうな。いつもならStone crafterを連れてきているところなんだが」
部下「石は掃除できるしスキルは上がるし高品質な物は作りやすいしbinに詰めれば一気に運べるし…良いことずくめですよね」
隊長「さて、Trade Depotは出来てる、アクセスも完璧…準備万端だな」
部下「こっちから出すのは食料で良いんですね?」
隊長「それしか無いからな」

商人「まいどおーきに」
隊長「うむ、ご苦労」
商人「ほなら商売の話でも」
隊長「こちらが欲しいのはlogとlogとlog、あとlog、それからlog、ついでにlog」
商人「さすがにlogばっかり積んでくるわけにはいきまへんがな。他に入り用は?」
隊長「じゃあPig Tail ClothとPig Tail Cloth Bag。これは優先度中くらいで」
商人「うちらが欲しいのは…あれとこれと…」
隊長「わかった、心に留めておく(ほとんど聞き流す、とも言うが)」
商人「ほな、商談成立でんな」
隊長「うむ」

欲しい物がたくさんあったとしても、あまりたくさん要求すると、1つ1つのアイテムの運搬量が減ってしまいます。
優先度を高くするアイテムは出来る限り絞り込みましょう。
なお、商人側も自分たちが欲しいアイテムを要求してきます。もし要塞の主な交易品が指定されたら喜びましょう。
ちなみに無視しても一切ペナルティはありません。

部下「で、何を買ったんですか?」
隊長「各種bar、barrel(酒入りも空も)、leather bin、魚。leather binは別に革が欲しかったんじゃなくて、binが欲しかった。後は余った食料品をプレゼントしておいた」
部下「プレゼントって、何か効果があるんですか?」
隊長「翌年の隊商の規模が大きくなるらしいな」

隊長「おや、移民が来た」
部下「環境が厳しいから来ないと思ってましたけど、これは嬉しい誤算ですね」
隊長「多すぎるのも困るが、やっぱりある程度の人数は必要だからな」
部下「やって来たのは………9人ですね」
隊長「HerbalistとかSiege Engineerとかは来る要塞を間違えたとしか思えんな」
部下「配置転換しないといけませんね」
隊長「そうだな…あいつをこの職にして、この職にはこいつを割り振って…」

act 1-4 : 1年目の冬

部下「冬になりました」
隊長「MinerやFurnace Operatorが初心者に変わったせいで、要塞全体の発展が遅れてるな」
部下「1年もすれば取り戻せる遅れだとは思いますが」
隊長「春になればgoblinの襲撃が始まるかも知れん。そうのんびりしてはいられんよ」
部下「どうやって防御するんですか?」
隊長「馬車道にはchannelを掘って橋を架ける。敵が来たら橋を上げて、別に設けた罠満載の細道に誘い込む。上からは弓が雨のように注ぐ…というのが理想なんだが」
部下「Marksdwarfがいませんね」
隊長「いても訓練が大変だしな…ドワーフの商人に魚を要求しておけば良かった」

act 1-5 : 1年目が終わって

部下「あっという間に1年が終わってしまいました」
隊長「冬はやたらと時間が早く過ぎていったような気がするんだが…」
部下「進み具合が遅かったから、仕方ありませんね」
隊長「では、1年でどんな要塞が出来たか公開しようか」

act1-5-1.png

隊長「これは1階部分だな」
部下「東側からしか出入り出来ませんね」
隊長「出入り口が少なければ、それだけ防衛は楽になるからな。壁の外の階段部分にFortificationを施してあるのがわかるか? いずれwar dogを配置して警戒任務に当たらせる予定だ」
部下「地下進入口の南にある橋は何ですか?」
隊長「敵が攻めてきたときに跳ね上げて通れなくするんだよ。橋の下はchannelになってる。敵は上側を通って要塞を目指すわけだが、ここはそのうち罠満載の小道になる」

act1-5-2.png

隊長「2階は回廊にして、いずれMarksdwarfを巡回させる予定だ。まだ作っていないが、3階は射撃訓練場、4階にMarksdwarf用の寝室や食堂を用意しようかな…と」

ここでひとつTipsを。壁の設置やFortificationの作業は上下左右のどこかに床がある場所でしか行えません。下手に壁を作ると建物の四隅に壁を作れなくなるので気を付けましょう。
act1-5-3.png

隊長「地下1階は罠の通路からTrade Depot、Barrackを経由して要塞内に入る」
部下「もともとはここにwar dogを繋いでおいたんですよね」
隊長「前に言ったように、地下1階と地下2階に農地や工房が集中してる。地下2階の写真は省略するぞ」

act1-5-4.png

隊長「地下3階は寝室。あと、マグマを誘導する都合で金属・ガラス加工関係の工房がここに集中している」
部下「目が痛くなりそうな感じですね」
隊長「家具が入れば印象も変わるだろ。周囲は完全に掘削してしまう予定だしな。地下4階は貴族専用の寝室で、こちらも省略」

部下「隊長を含めた、ドワーフ達の働きはどうでしょう」
隊長「配置転換を予定していた連中は、無理矢理ではあるが全員転換させた。新人が頑張ってくれてる状態だな。新Minerは秋の終わりから掘り始めて、今ではAdeptクラスだ」
部下「新しいGrowerはNovice止まりですが…」
隊長「冬の間はPlump helmetを育ててなかったからな。まぁ、こいつらはあんまり心配してない」
部下「Legendaryなドワーフもいますね」
隊長「初期からのMinerと、晩秋から働き始めたRecord Keeperだな。本当にRecord Keeperスキルの上がり具合は異常だ」
部下「要塞の防衛能力はどうでしょうか」
隊長「今のところは要塞入り口の罠がメインだな。あと、初期のMinerが鉄製の鎧に身を包んでWrestlerの訓練中だ」
部下「Wrestlerだと攻撃能力に不安がありますが…」
隊長「WrestlerだけじゃなくてShield / Armor Userのスキルも一緒に上がってるから、防御面はバッチリだ。Wrestlerスキルには回避能力もあるしな。これらを上げてから武器を持たせても遅くはない…それに今はiron以外の金属を作れないから、練習用武器がないんだよ」
部下「Silver製の武器は買えませんしね」
隊長「まぁ、将来の楽しみだな」
部下「そういえば、koboldを見ませんね」
隊長「冬に1回だけ来たな。寒いところまではなかなか来る気が起きないんじゃないか?」

act 2-1 : 2年目の春

部下「新しい1年の始まりですね」
隊長「だな。それじゃ、そういうことでお休み」
部下「…へ? 隊長? 寝るんですか? いやでもあの、エルフの商人が来ましたよ?」
隊長「起きたときにまだいたら取引してやるよ…zzz」
部下「寝ちゃダメですってば! 隊長!」

On Break状態のドワーフは一度兵士にしてから元に戻すことで、無理矢理On Breakを解除出来ます。
寝ちゃった場合はベッドを取り除くと起こすことが出来ます。どちらもチートっぽい技ですが。
なお、騒音で起こされるとマイナス感情が呼び起こされますが、この方法で起こしても恨まれる心配はないようです。

隊長「わかったよ、今回だけだぞ…食料やって、布とかもらって…はい完了」

部下「移民が来ましたね」
隊長「う〜ん、これでwork orderにデスクワークが必要になってしまったな」
部下「仕方ありませんね…早速部屋を用意します」
隊長「今回は19人か。これだけ一気に増えて、誰一人としてMarksdwarfもHunterもいないってのが何とも」
部下「自前で用意しますか?」
隊長「仕方ないな。練習用の矢をあまり用意できないから、1人だけMarksdwarfにしよう…って、まだ射撃訓練場も作れてないのか」
部下「人数が増えたから、すぐに出来ますよ」

act 2-2 : 2年目の夏

隊長「何というか、何をするにももたつくようになったな」
部下「ドワーフ達がなかなかうまく動いてくれませんね…困ったものです」
隊長「春の成果は…Wrestlerが2人増えたくらいか?」
部下「装備を整えたのが夏に入った直後ですけどね」

隊長「今度は人間の隊商が来たな」
部下「人間はちゃんと交渉が出来るのでありがたいですね」
隊長「ドワーフとは品揃えが違うから、うまく使い分けられると便利なんだよな」

隊長「そして移民は9人」
部下「あんまり増えませんでしたね」
隊長「急に増えられてもな…しかしどうして毎回才能が無駄になる要塞へ来る奴が出るんだろうな」
部下「新しいことに挑戦したいんじゃないんでしょうか?」

部下「Elite Wrestlerが誕生しました」
隊長「早い…のかな? よくわからんが、結構なことだ。Marksdwarfの方はどうだ?」
部下「ようやく射撃場が出来たばかりで、ほとんど練習してません」
隊長「それはある意味好都合。兵士向きの性格をした奴を探して、そいつを鍛えよう」
部下「わかりました。ええと…『活動性-1、業績努力+2、自制心+1』というPeasantがいますね」
隊長「活動性が低いのは気に食わんが、頑張ってくれるだろ」

act 2-3 : 2年目の秋

部下「またドワーフの隊商が来る季節になりました」
隊長「木を頼んでおいたから、たくさん持ってきてくれると良いな」

【koboldが来たぞー!】

隊長「おー、久しぶりのお出ましだな。どこにいるんだ?」
部下「ええと…あれ、Trade Depotのそばにいますよ」
隊長「…予定ではwar dogが見つけるんじゃ無かったのか?」
部下「いや、そのはずなんですが………あ」
隊長「どうした?」

act2-3-1.png

部下「階段を下りてます」
隊長「………手直しが必要だな」
部下「ところで、取引はどうされるんですか?」
隊長「木はもちろんとして、今回は魚も要求した」
部下「骨はなかなか手に入りませんからねぇ…」

部下「今回の移民は4人でした」
隊長「買い物の都合で王都への付け届けもしてないし、大した物も作ってないし…仕方ない話だな」
部下「人口は51人、50人を超えたので隊長はMayor(知事)になりました」
隊長「うむ。崇めよ讃えよ」
部下「…ですので、今後は選挙の洗礼を浴びていただきます」
隊長「任せておけ。俺には恋人もいれば友人も多数…」

act2-3-2-1.png

部下「4人ですね。6人とか7人とかいる人も結構いらっしゃるようですが」
隊長「………もしかしてピンチ?」
部下「もしかしなくてもピンチです」

隊長「あ、あ、あ、その何だ、よく見るとChampionがいるな」
部下「現実逃避ですか…確かにいますね。もう1人のElite WrestlerはChampionよりShield / Armor Userスキルが高いので、その分Wrestlerの昇格が遅れているんでしょうか」
隊長「攻撃系と防御系で分かれてる感じか。性格面ではそういう傾向は見られないんだけどな…って、何だこのChampionの性格」
部下「『時々陽気になり、感情をあまり表に出さず、知的な話題を好まず、正直ではなく、自分と他人を自分に都合良く比較する』ですか…ねじくれたドワーフですね」
隊長「まぁ、性格はさておき。新しい武器でも用意しないといかんな」
部下「ついさっきGalenaを掘り当てたので、確率5割ですがsilver barも作れますよ」
隊長「早速取りかかってくれ」
部下「何の武器を作るんですか?」
隊長「普通の敵は罠の通路で壊滅的な打撃を受けるというか壊滅してるはずなので、闘う相手はMegabeastということになる。まぁ、予定ではこいつらもCage trapに引っ掛かるはずなんだが。それはさておき、Megabeastに通常のダメージで勝負しても勝ち目が薄いから、spearで内臓器官の貫通を狙ったり、swordで部位の切断を狙うのが良いだろうな」
部下「では、とりあえずspearから作りますね」

act 2-4 : 2年目の冬

隊長「いきなりgoblin snatcherが見つかったな」
部下「それも野生動物と接触しての発見ですから…間抜けですね」
隊長「タイミングが悪いと言ってしまえばそれまでなんだがな。それにしても、見つかったあいつはいつまで突っ立ってるんだ?」
部下「誰かに襲いかかられるまでじゃないですか?」
隊長「まぁ、放っておくか」
部下「…同時に敵襲です。外にいたドワーフが1人やられました!」
隊長「む、兵士を出動させろ!」
部下「…敵は壊滅しました。兵士に怪我人はいません」
隊長「急いでcoffinを作って、死者を丁重に葬るんだ」
部下「了解です」
隊長「監視態勢の強化を考えないとな…まずは弔いか。酒を持ってこい」
部下「ありません。酒ビスケットなら大量にありますが」
隊長「また酒を切らしたのか! 急いで作れよ!」

act 2-5 : 2年目が終わって

部下「ということで、2年目終了です」
隊長「今年の出来事は何と言っても襲撃だな。死人を出してしまったのが悔やまれる」
部下「まぁ、それは今後の課題と言うことで」
隊長「他には…そうだな、要塞の人口がやっと50人を超えたな」
部下「Strange moodが有効なら、もっと早く増えるんですけどね」
隊長「出来上がったArtifactが必要以上に要塞の価値を上げてしまうんだよな」

部下「要塞の発展という観点ではどうでしょう」
隊長「正直、ほとんど変わってない。射撃場が出来たくらいだな」
部下「掘削は全部鉱石の掘り出しが目的でしたしね」
隊長「防衛面では、Champion Wrestlerがspearの練習中。他にElite2人と普通のWrestlerが2人。もうすぐ2人追加予定だ」
部下「Marksdwarfはどうですか?」
隊長「ええと、新しいMarksdwarfは2年目の夏の移民だったな。訓練を重ねて、今ではSkilled Marksdwarfになったぞ」
部下「bone boltをなかなか作れないんですよね」
隊長「この春からは野生動物を狩ることにした。と言ってもHunterなんていないから、Championを突っ込ませるだけだがな」
部下「すごく乱暴な狩りですね…」
隊長「あと、罠も増えた。ちょっと作るのが遅れてるけどな」

act 3-1 : 3年目の春

隊長「狩りは楽勝だったな」
部下「上から下まで鉄製の鎧で固めていても野生動物より早いってのは驚異的です」
隊長「肉を使う訳じゃないから、厳密には狩りじゃないかも知れないけどな」
部下「ところで、エルフの隊商を追ってきたような感じで襲撃がありました」

act3-1-1.png

隊長「いやに落ち着いてるね」
部下「今回は誰かが死ぬ危険性はありませんから。外に1人いますが、一時的に兵士にしてその場に待機させてありますし」
隊長「ふむ…入り口の番犬がきちんと発見してるんだな。この方法は有効か」
部下「では、跳ね橋を上げてみますね」

act3-1-2.png

部下「敵が罠の通路に突っ込んできますね」
隊長「ばっちりだな…ってところで敵のおかわりか」

act3-1-3.png

部下「戦果は敵13匹、1匹だけ逃しました」
隊長「構うことはないさ。エルフも無事だしな」
部下「改めて、罠って強力ですね」
隊長「全くだ。ちなみにセットしてあるのはWeapon Trapで、武器の内訳はlarge, serrated iron discとenormous green glass corkscrewが5個ずつだ」
部下「corkscrewは金属で作らないんですか?」
隊長「weaponsmithを1人しか用意してなかったんで、1人で両方作ってたら遅くなるかと思ってな」

隊長「dungeon masterが来たな」
部下「移民の先頭に立ってますね。さすがは貴族」
隊長「あいつ、結構面倒くさいんだよな…」

外から来た貴族はlaborの設定が出来ません。にもかかわらず、dungeon masterはスキルがある4つの仕事と、スキルがないweaponsmithやarmorer、blacksmithの仕事に手を出してきます。
これが嫌ならworkshopの設定を変えて対処してください。

隊長「動物系の仕事はやってくれても構わないんだけどな」
部下「ところで、微妙に困ったことになってます」
隊長「何だ?」
部下「今回、移民が一気に押し寄せたせいで人口が71人まで増えました」
隊長「Siegeが近いのか…罠作りを急がせないとな。しかし何で急に増えたんだ?」

act 3-2 : 3年目の夏

部下「例によって襲撃がありました。今回は人間も混じっていますね」
隊長「おそらく、goblinに捕まった哀れな奴隷だろうな」
部下「どさくさに紛れて選挙も行われ、隊長が再任されました…って、まさか………?」
隊長「何のことだ? 今なら投票率も下がるから組織票が有効とか、そんなことは別に考えてないぞ?」

隊長「さて、人間との取引だが…確かに頼んではおいたけど、木が66本も来るとはなぁ」
部下「人間はドワーフと違って、いろんな種類の木を発注できますからね」
隊長「とはいえ、前回は全部の木を優先度中で頼んだだけだぞ? これで優先度を最高にしたらどうなるんだろう」
部下「でもこれだけ一度に持ってきてくれるなら、木が無くても何とかなりそうですね」
隊長「そうだな…ということで実験。全部の木を優先度最高で発注してみた」
部下「木だらけになりそうですね」
隊長「それはそれで構わんがな。人間が持ってくる武具はサイズが大きすぎるし、低木の種はここの環境(Freezing)に合わないし…他に必要な物は布くらいだな」

act 3-3 : 3年目の秋

隊長「あれ、もう秋か?」
部下「移民が来ませんでしたね」
隊長「春に大量に来たしな…まぁ、別に構わん」

隊長「隊商が来たな。今度は先手を打って、Championチームを巡回させるんだ」
部下「了解です…早速goblin snatcherを倒しました。ところで1つ提案があるんですが」
隊長「何だ?」
部下「魚やゴブリンの死骸などから骨を手に入れることが出来るようになりましたし、そろそろMarksdwarfを増やしてはどうでしょうか」
隊長「そうだな。良さそうな人材はいるか?」
部下「性格はそれなりですが、legendary pump operatorがいますよ」
隊長「pump operator…ああ! 割り振る仕事がないからって、筋トレと称してひたすら鍛えさせてた奴らか!」
部下「いつから鍛えてるのかは記録にないのでわかりませんが…1年半くらいでしょうか」
隊長「よし、そいつをMarksdwarfにしてくれ。1人…いや、この際2人増やしておくか?」

隊長「…で、やっぱり移民は来ないんだな?」
部下「おそらく。ついでに襲撃もありませんでした。どうしたんでしょうね?」
隊長「本格的な攻撃に向けて準備しているのかもな」

act 3-4 : 3年目の冬

隊長「さて、冬になったわけだが…」
部下「例によって例のごとく、酒がありません」
隊長「いちいち記録に残してないが、これで…何度目だっけ?」
部下「さすがに二桁にはなってないと思いますが。何とかする方法はあるんですか?」
隊長「酒を原料にして調理するのが問題なんだから、quarry bush leafとかdwaven syropなんかを原料にすれば良いんだが、そうすると栽培品種を増やす必要があるんだよな…」
部下「人手がいりますね」
隊長「よし、legendary pump operatorが2人いるから両方growerに。peasant2人を筋トレルームにご案内だ」

act3-4-1.png

部下「罠の通路が完成しました」
隊長「やれやれ、間に合ったか…それじゃ、本格的にweaponsmithとarmorsmithを鍛えるか。おまけでmetalsmith(statue要員)もな」
部下「兵士の武器はどうするんですか?」
隊長「spearとaxeで行くぞ。axeはswordと迷ったんだが…何かのタイミングで間違ってsilver axeを作っちゃったからな。睡眠不足とは恐ろしい…」
部下「何やってるんですか」

部下「さて、次はあれを作って、それからこれを大量生産して…隊長、どこですか? 隊長?」
隊長「うぃーっす」
部下「…隊長、何やってるんですか」
隊長「見ての通り、パーティーだよ〜ん。君も一つ、どお? ねえ?」
部下「うわ、酒くさっ! ただでさえ酒臭いドワーフがもっと酒くさっ!」
隊長「たまにわ〜、さけのんだって〜、い〜じゃな〜い?」
部下「…このクソ忙しい時にサボるなーっ! 仕事しろーっ! パーティーはお開き!」

仕事のないドワーフだけでやるパーティーは歓迎ですが、大事な仕事を担当してる奴が参加しちゃうと困ってしまいますよね。
そんなときには、パーティーが起きているMeeting hallを壊してください。例えば食堂でパーティーをしている場合、
食堂として割り当てられたtableを探し出して"free room"すれば完了です。

隊長「よし、work order出しに行くか」
部下(一瞬で仕事モードに入れるってのも、凄いよなぁ…)

act 3-5 : 3年目が終わって

隊長「この一年も無事終了、と」
部下「やったことと言えば…罠の通路を完成させたくらいでしょうか」
隊長「とはいえ、これがSiegeに大きな力となるはずだ」
部下「これで一応の完成、ということでしょうか」
隊長「要塞としては、な。王様を呼べるほどに大きくするという目標はまだ残ってるが」
部下「あとはひたすら要塞の価値を高めるのみですね」

続き:リプレイ/ツンドラ攻略記2


添付ファイル: fileact2-3-2-1.png 77件 [詳細] fileact3-4-1.png 262件 [詳細] fileact3-1-3.png 27件 [詳細] fileact3-1-2.png 21件 [詳細] fileact3-1-1.png 28件 [詳細] fileact2-3-1.png 76件 [詳細] fileact1-5-4.png 65件 [詳細] fileact1-5-3.png 28件 [詳細] fileact1-5-2.png 81件 [詳細] fileact1-5-1.png 6件 [詳細] fileact1-1-2.png 286件 [詳細] fileact1-1-1.png 25件 [詳細] fileact0-1.png 68件 [詳細]

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Last-modified: 2008-08-16 (土) 10:21:59 (3688d)